1月31日に博士課程前期課程の修論中間発表会および博士課程後期課程の博論中間発表会をびわこくさつキャンパスのユニオンホールにてポスター形式で実施いたしました．立命館大学では，大学院ロボティクスコースの全研究室と大学院機械工学コースの一部の研究室が合同で毎年開催しています．合計すると90名近い大学院生が交代で発表するため，会場は学会さながらの盛況で，教員や学生がお互いに活発な議論を交わしました．当研究室からは8名のM1院生と1名のD院生が発表いたしました．コロナ禍以降5年振りの対面実施でした．発表した大学院生の皆さん，お疲れ様でした！
